大学に入学してから、ルーズリーフを手帳として使っています。
使っているもの
- A5バインダー(表紙が固いもの、4年間使用)
- ダイソーのルーズリーフ(ノート・落書き用)
- マルマンの無地ルーズリーフ(印刷用。安い紙だと裏に写るため)
- ダイソーのインデックス(上辺に見出しがある)
大学に入り、授業時間に隙間が出来たり、アルバイトをしたりなど、予定表をもつ必要が生じてきました。
そこで、予定や学習時間の管理のためにルーズリーフを使うことにしました。
手帳やシステム手帳でなく、ルーズリーフを選んだのは、手元にあること・どこにでも売っていること・ノート用ルーズリーフとの互換性などです。
書式の作成に当たって、中学校の生活記録帳を参考にして、すこし改良を加えました。一つは、予定と結果を分離して両方書くことです。予定に対してその通りになったか反省できます。最初は項目を分離していましたが、B5から A5サイズにしてからは色分けで分離するようになりました。(青:予定、黒:結果、赤:重要、緑:コメント(注記と感想))
もう一つは、その日何をしたか、端的に書く欄を作ったことです。日記で書いても、結局なにが進んだのかわからないので、一言で書けるようにしました。
1日1列にすることで、予定の欄が縦長になり、時間の経過を把握しやすくなります。
いつも使っている書式のxlsファイルです。
「表紙」シートの見出しの日時を、表示したい月の1日にすることで、
「予定表」シートに、日付が反映されます。
印刷する時は A5サイズで、1ページ目の左側に穴が来るようにします。
年月日が空白のpdfです。